月別アーカイブ: 2022年10月

まとめ

パスタをモチモチに茹であげるには、麺にキズを入れて、水分を含みやすくする。その為の3つのポイントが①混ぜ方、②回数、③タイミングである。

①混ぜ方…テボにパスタをこすりつけるようにして混ぜ、キズをいれる。

②回数…合計11回混ぜる。

③タイミング…パスタを茹で始めてから50秒後に混ぜる。

奥が深い

結論:50秒がベスト!!

その後、麺にキズつけるタイミングを1分後で試してみた。すると、パスタがプリプリの良い状態で茹で上がったのだ!!

「きたきたきたーーーー(๑•̀ㅂ•́)و✧」

僕の考察はこうだ!

茹で始めてからすぐ混ぜても麺が硬すぎてキズが入りにくい。→細くなる。

2分後混ぜると、茹で上がったモチモチの部分を削りとってしまう。→細くなる。

ある程度麺が柔らかくなり、キズが入りやすい状態になってから混ぜる事がポイント。そして1分10秒、1分20秒…。50秒、40秒…。と試していった結果、麺を茹で始めてから50秒後が1番キズが入りやすくプリップリに茹で上がる事がわかった!!

意味わからん

一言で言うと…

「意味わからん(~_~;)」

僕の考えでは混ぜる(パスタに傷をつける)タイミングが遅ければ、茹で上がりの麺が細くなると思っていた。実際2分たってから混ぜた時は、予想通り細く感じ、モチモチ感も少なかった。ただ、それと同じくらい、茹で始めてすぐに混ぜた場合いもモチモチ感が少なかったのである。

混ぜる(傷をつける)タイミングとパスタの食感には関係がなかったのか??

他に原因があるのか?

「…意味わからん(´д⊂)‥ハゥ」