〜2/1
ブロッコリー、ほうれん草、ジェノバソースの緑が鮮やかなスープパスタ。バジル香るスープが美味です(^^♪
〜2/1
ブロッコリー、ほうれん草、ジェノバソースの緑が鮮やかなスープパスタ。バジル香るスープが美味です(^^♪
〜2/1
1時間じっくり蒸し上げたホクホクのポテトと濃厚なたらこクリームがベストマッチ!!サーモンとの相性も抜群です!!
〜2/22
プリプリのエビに今が旬のブロッコリーとカリフラワーを加え、濃厚のトマトクリームソースが食材とベストマッチです!!
〜2/22
辛味の中に旨味があるスープパスタ。キムチの辛さを生クリームでまろやかにしています(^^)
その後、7分35秒,33秒,30秒…。
試食をかさね、15分後1番美味しかったのが7分27秒だった。
そして、もう1つ変更したのが味付けだ。
オイル系、和風系のパスタはソースとからみにくく、イートインの味付けより濃い目にしていた。
しかし、麺の食感がモチモチになり、からみが良くなった為、味付けをイートインと同じに変えたのだ。
さらに1つ美味しくなった(^^)v
〜2/15
見ためも鮮やかなスープパスタ。エビグラタンをイメージして作りました^_^
〜2/15
韓国のおもち、トックを加え、にんにくと仕上げにごま油を加えた韓国風スープパスタです!!
とにかく試し続けるしかない。出来たてでも美味しく、1時間経っても美味しいパスタを作ろうと決心した。
まず、茹で時間7分40秒、出来上がり15分を試してみる。
…70点。
茹で時間が短くなると出来上がり15分の点数は上がる。
確か出来上がり50分では89点と高得点だった。
この感じで出来上がり25分と50分の点が最も高い茹で時間を見つけていけばいい。
今までの結果から考えるとベストタイムは7分26秒〜7分40秒の間にあると考えれる。
次は7分35秒で試してみる。
7分50秒茹で、氷水でしめ、出来上がり15分後で試食。
「65点」 (つд⊂)エーン
パスタがアルデンテとかの問題ではなく、何というか、パスタとソースの一体感がなかったのだ。
率直に言って美味しくない。
これなら出来上がり50分の方が断然美味しい。
私は困惑した。1時間経ってもアルデンテを維持するのが目標だったが、そのせいで出来上がりからすぐの味が落ちてしまったら意味がない。お客様は持ち帰ってすぐ召し上がる方が多いのだから。
「たまたま美味しくなかっただけなのか?」
「それでは何が原因なのか?」
「そもそも今までやってきた事は無駄だったのではないか?」
たくさんの言葉が頭の中でうかんでくる。解決策も出てこないまま、その日は暗い気分のまま自問自答を繰り返した。
まさかこんな事になるなんて思ってもいなかった。去年までの茹で時間からプラス1分25秒…。
相変わらず、待ちきれない妻は先に食べ始めた。出来上がりから30分程たっている時だ。
「んー!?少しのびてるかな?」
その一言を聞いて私は「やっぱり」と納得した。さすがにこの茹で時間には無理がある。
そして、妻のパスタを試食。確かに若干柔らかい気がする。そしてこの時点でこの食感であれば50分たった頃にはもっとのびてるだろう。
「ピピッ、ピピッ」50分を告げるタイマーがなり、「どれくらいのびてるのか?」と思いながらいざ試食!
またも、私の予想は覆された。先程妻が食べていたパスタとそれほど変わっていなかったのだΣ(゚Д゚)
「87点!!」
本当に訳がわからない。レンジでの温め方が違ったのか?それとも氷水でしめる時の温度が違ったのか?
どちらにしても、点数は下がったので次は7分45秒で試してみようと思ったが、その前に7分50秒で出来上がり15分後で試してみたい。
というのも、今回出来上がり30分と50分とではそんなに差がなかった。では15分だとどんな食感になっているのか興味が湧いたからだ。